🎵 パフォーマンス課題がアップグレードされました!: 追加ツール&柔軟性向上
パフォーマンス課題をもっとインタラクティブで、表現豊かに、そして管理しやすくしませんか?
Flat for Education の最新アップデートで、パフォーマンス課題が大きく進化しました!合唱、バンド、オーケストラ、リトミックなど、どんな音楽を教えている先生でも、生徒たちの最高のパフォーマンスを引き出すお手伝いをします。
ビデオ録画、バッキングトラック、カスタムプレイバックツールを使って、課題の作成、評価、そして生徒へのフィードバックがすべてこのプラットフォーム1つで完結します。もう、複数のアプリを切り替えたり、面倒なアップロード作業をしたりする必要はありません。意味のある音楽作りに専念していただけます。
パフォーマンス課題、何が変わった?
今回、パフォーマンス課題のアップデート第一弾として、生徒の創造性を刺激し、練習をサポートし、評価をスムーズにする新しいツールをリリースしました。
🎧 バッキングトラック、パート選択、メトロノームコントロール
レコーディング中も、生徒はもっと自由に、そしてクリアに演奏できるようになりました:
- 自分のパートや楽器を選べるようになりました(アンサンブルに最適!)
- バッキングトラックと一緒に練習・録音できます
- メトロノームのオン/オフも自由自在。生徒の習熟度や好みに合わせて調整できます
➡️ 合唱のパート練習や、小編成アンサンブルの準備、リズム練習にも大活躍!
🎥 ビデオ録画機能も追加
もう、スマホとPCを使い分けたり、アプリを行ったり来たりする必要はありません。
- Flat for Education の中で直接録画
- ビデオと音源をワンクリックで提出
- どのデバイスでも、どこでも使えます
ソロのオーディション審査や、日々の練習記録の提出も、教員と生徒の時間を大幅に節約してくれます。
なぜ、このアップデートが重要なのか?
Flat for Education は、より本格的で、使いやすく、一人ひとりに合わせたパフォーマンスの場を提供します。
教員にとってのメリット:
- 既存の楽譜から、一人ひとりの生徒にぴったりの課題が作れます
- 外部ツールが不要になり、テクニカルなストレスが減ります
- 提出された演奏を、素早く確認できます
生徒にとってのメリット:
- 練習や本番でも、先生にしっかりとサポートされていると感じられます
- 自分が奏でる音と、全体の音を聞きながら練習することで、自信がつきます
- より豊かで、プロのようなサウンドが録音できます
💡 中学のバンドから高校のボーカルアンサンブルまで、このアップデートは音楽のデジタル課題を、より実際の演奏体験に近づけます。スマホやタブレットでも使えるので、生徒は場所を選ばず練習できるようになります!
次のアップデートは?自動採点機能が追加されます!
第二弾:ピッチ、リズム、正確性を自動で採点する機能の開発を進めています。
- 重要なパフォーマンスの評価項目を自動でチェック
- ルーブリックをカスタマイズしたり、手動で点数を調整することも可能
- 評価にかかる時間を短縮しつつ、質の高いフィードバックを維持
音楽教育のパフォーマンス評価をガラッと変える、まさに「ゲームチェンジャー」です。楽しみにしていてくださいね!
新しいツールをさっそく試してみませんか?
これらの新機能は、すべての Flat for Education ユーザーが今から使えます! ぜひ、こんな課題を作ってみてください。
- ピッチトラッキングを使って、ウォームアップの録音
- コンサートのレパートリーから、ソロパートの練習課題
- メトロノーム付きのリズム書き取り課題
Flat for Education にある、あらかじめ準備されているパフォーマンス課題もぜひチェックしてみてください!
📣 活用アイデアをぜひ教えてください!
新機能をこんな風に使ってみたよ!というクリエイティブなアイデアがあれば、ぜひ edu@flat.io に共有をお願いします!あなたのユニークな課題が、世界中の音楽教員のためのFlat for Educationの教材ライブラリで紹介されるかもしれません!
音楽愛を込めて。
Flat for Education