良いメロディーは、机に向かっているときに限って浮かぶわけではありません。バスの中やリハーサルの合間、山を登っている途中にふと思いつくこともあります。うれしいことに、スマホさえあれば無料で本物の楽譜を作り、その場で再生して共有できます。この記事ではまず楽譜アプリで確認したいポイントを紹介し、続いてFlatで最初の楽譜を作る流れを、音符の入力から再生・共有まで順番に説明します。

スマホの楽譜アプリで確認したいこと

小さな画面で音楽を書くには、アプリがそれに向けて作られている必要があります。始める前に、次の点を確認してみてください。

  • マウスも説明書も使わず、五線やタッチ鍵盤をタップして音符を入力できること。
  • その楽器を演奏できなくても、書いた音をすぐに聴ける再生機能。
  • お金をかけずに始められる無料プラン。
  • 特に重要なPDFの読み込み。手元にある楽譜をPDFで開いたり写真で撮ったりして、編集できる楽譜に変換でき、一から入力し直す必要がありません。
  • PDF・MIDI・MusicXMLへの書き出しと、共有できるリンク。
  • クラウド同期により、同じ楽譜をスマホ・タブレット・パソコンで同じように開けること。

Flatはこれらすべてを備えています。アプリは無料で始められ、iPhoneとAndroidの両方でネイティブアプリとして、またあらゆるブラウザーで動作し、それらを本当の意味でのクロスデバイス体験としてつなぎます。楽譜はアカウントに保存されるので、移動中に思いついたアイデアをスマホに書き留め、自宅でタブレットやノートパソコンから続きを仕上げられます。さらに、既存の楽譜のPDFや写真を編集できる楽譜に変換できるため、パートを手で入力し直す必要もありません。

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6つのステップで最初の楽譜を作る

  1. アプリを入手するか、Flatを開きます。 App StoreまたはGoogle Playから無料アプリをインストールするか、スマホのブラウザーでflat.ioにアクセスしてログインします。
  2. 新しい楽譜を作成します。 「新しい楽譜」をタップしてタイトルを入力します。すでに持っているMusicXMLやMIDIファイル、または楽譜のPDFや写真を読み込むこともできます。
  3. 楽器を追加し、調号と拍子記号を設定します。 楽器を1つ選ぶかテンプレートから始め、曲に合わせて調号と拍子記号を設定します。
  4. 五線に音符をタップして入力します。 音符の長さを選んでから置きたい位置をタップし、ツールバーから休符やシャープ・フラットを追加します。音符をもう一度タップすると、長さを変えたり削除したりできます。
  5. 再生して、気になる箇所を直します。 再生を押してパートを聴き、おかしく聞こえるところを調整します。小さな画面では、再生して耳で確かめるのが間違った音に気づく一番早い方法です。
  6. 保存・共有・書き出しをします。 楽譜はアカウントに自動で保存されます。非公開リンクで共有したり、仕上がったらPDF・MIDI・MusicXMLに書き出したりできます。

小さな画面で作業するコツ

ちょっとした習慣でスマホでの作曲がぐっと楽になります。音符を置く前に画面を拡大して正しい線や間をタップし、五線を広く見たいときは横向きにしてみましょう。すべての音符を目で追うより、再生して耳で確認するのがおすすめです。楽譜は自動で同期されるので、長い編集作業はタブレットやパソコンに移して、続きからそのまま進められます。

パソコンで作業したいですか? 作曲家のためのおすすめ楽譜作成ソフトのガイドでデスクトップ版を紹介しています。

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Flatコミュニティでインスピレーションを得る

Flatには500万人を超える音楽家のコミュニティがあり、flat.io/popularで公開楽譜を見ることができます。気に入った楽譜を開いて自分のアカウントに複製し、スマホ上で中身を読み解きながら、どのように作られているのかを確かめてみましょう。

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FAQ

スマホで無料で楽譜を作れますか?

はい。FlatのiPhone・Android向けモバイルアプリは無料でダウンロードでき、無料プランで楽譜の作成・再生・共有ができます。より多くの楽器や無制限の楽譜が必要な場合は、有料のFlat Powerプランを選べます。

スマホの画面で音符はどうやって入力しますか?

Flatではツールバーから音符の長さを選び、五線の置きたい位置をタップします。休符やシャープ・フラット、強弱記号も同じ方法で追加できます。いつでも再生を押して、書いた内容を聴けます。

スマホで始めた楽譜をパソコンで続けられますか?

はい。Flatは楽譜をアカウントに保存し、端末間で同期するので、スマホで始めてブラウザーやタブレット、デスクトップアプリで編集を続けられます。

Flatはスマホでオフラインでも使えますか?

はい。Flatはモバイルアプリとモバイルウェブアプリのどちらでもオフラインで作業でき、オンラインに戻ると作業内容が同期されます。

楽譜の写真やPDFを編集できる楽譜に変えられますか?

はい。Flatのモバイルアプリでは、印刷された楽譜を写真で撮るかPDFを開いて編集できる楽譜として読み込み、スマホで作業を続けられます。